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IrDA - the Infrared Data Association
 
 
 
 
 
 
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IrDA ニュースリリース
 

IrDA、 赤外線通信による10ギガ、5ギガビット通信を達成するワークグループを結成、規格策定は2012年内にメド

カルフォルニア州、アメリカ、12月20日、2011年-赤外線データ協会(IrDA®)は光無線高速通信に注目したワーキンググループを結成し、高速赤外線通信の仕様策定に本格的に取り込むことを表明しました。すでにIrDAは、2009年に1ギガビットの仕様を完成させ公開していますが、今回の5および10ギガビット通信仕様は1ギガビット通信と同様にIECのアイセイフティーに適合したレーザー光源を用いて通信を行います。この通信技術を利用すれば、USB3.0およびHDMIなどの高速ケーブル方式の通信を光無線通信によって置き換えることが可能になります。同協会では、2012年の春までにドラフト規格を作成し、最終規格は2012年末までに完成させることを目指します。
今回の規格策定には、アメリカ企業であるTriLumina、ヨーロッパ企業であるFraunhofer IPMS、そして、日本企業は、ローム、KDDI、イーグローバレッジが参画し、早稲田大学が規格策定の中心的な役割を果たすことで、すでに活動を開始しています。

Giga-IR規格策定グループ議長のKDDI研究所の矢崎氏は、関連するコンシューマ製品の使用動向について、「従来のデスクトップやラップトップとほぼ同じ機能を持つ小型で多機能なポータブル製品が市場に普及している中、より速く大きなデータを、ケーブルを使わずにワイアレスで飛ばしたいという要望が年々強まってきている。USB3.0やHDMIなどの高速ケーブルと同じスピード感をワイアレスの世界でも実現してもらいたいというユーザーからの期待に応えるべく、開発を邁進させたい。」とコメントしました。

実際、ケーブルによる通信を高速化にするにあたって、通信媒体を銅線から光ファイバーに置き換えた光通信方式は既に実用化されていますが、現在普及しているRFによる無線通信の高速化は年々難しくなっており、今後、光ケーブル通信と同様の方式である光ワイアレス通信がますます脚光を浴びていくことが予想されます。

IrDAのテクノロジーは日本の携帯電話の「必須機能」として第3位の地位を確立し続けておりますが、ワーキンググループの開発成果は、現在普及している電話帳および写真交換だけでなく、音楽や映画のような大容量コンテンツを簡単な操作だけて高速転送することを可能にします。

同ワーキンググループは、ファーストステップとして、携帯情報端末と通信クレードルがセット販売される機器を対象とした近接通信をターゲットとして規格策定に着手し、セカンドステップとして、通信距離を延長し複数の情報機器が同時に受信可能な、放送型モデルを実現することを目指しています。

IrDAについて

1993年、HP、Sharp, IBMなどが主要メンバーとして世界共通の光ワイアレス技術 (赤外線) を普及させる目的で結成された非営団体(NPO)です。すでに40以上のIrDA標準がワールドワイドで利用されており、その技術標準は光通信だけではなくRF無線技術として使用されておりワイアレスの老舗としての不動の地位を確立しています。詳しくはwww.irdajp.org をご覧ください。
連絡先:みどりミラー:(925)212-6826、 midori@irda.org

 
   
 
 
     
 
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